先日、ある団体が主催する、チャリティーイベントに参加しました。
支援対象は、いま政治的に厳しい状況に置かれている、とある国の人々です。
機微に触れるため詳細はここでは伏せますが、突き動かされるように、人生をかけて支援活動を続けている方々もいらっしゃいました。
印象的だったのは、ある登壇者の言葉です。
日本も、近い将来、戦禍に巻き込まれるかもしれない。
そのとき、果たして国際社会は私たちを助けてくれるでしょうか?
自分も含めて、普段の生活にどっぷり浸かっていると、他国で起きている悲劇に目を背けてしまいがちです。
ですが、有事においては、平時に、他国とどのような関係を築いているかが問われるということなのでしょう。
他国の苦しみに無関心でいるということは、いざ自分たちが困ったとき、他国からも無関心でいられる、ということになります。
私は、縁あってビジネスを通じて他国の支援を行っていますが、少なくとも、縁のある人たちには、よき隣人でありたいと改めて思いました。
